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空風 海月

Author:空風 海月
空風海月の日記です。
私の生き様が、考えが、誰かの役に立てばいいな、なんて思っています。

もっとみんなが気兼ねなく幸せになれて、楽しく生きていける世界が作れたらいいのにな、と思っています。
そのために私に、誰に何が出来るのかについても、僭越ながら書いていきたいと思っています。

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簡単なこと。
大抵、望みとか今やるべきことって簡単なことで。
ややこしく考えて枝葉がたくさんになってしまうから、どれがいいの(泣)もうわかんない(つд;*)状態になるんですよね。
そして、代替案は結構たくさんある。
代替案というと語弊がありますが、本質は同じなのに、行動や言語レベルでは違うことが多いんです。
要は、見えてないだけなんですよね。名前に惑わされてるだけ。
仕事で何かを達成するのと、クラブ活動で何かを達成するのは同じことなんです。
要は、人が集まって一緒に何かを達成するって達成感とか、人と集まって何かをしているって楽しさと難しさ、あと一人じゃないって安心感を得たいだけ。
本質は代わりません。多少、報酬とかは変化するとは思いますが。仕事ならお金がもらえるけど、クラブではお金はもらえない、とか。

シンプルに考えるって本当に難しいなと思います。
本質は同じなんだから、言動それ自体に重きを置く必要って実はなくて。結果は同じなのに。
でも、見えるところだけ見て判断してしまうことの、なんと多いこと。勿体無いよなと思います。
見えるところを美しく見せようと必死になって、結局何してるんだろ、となることの、なんと多いこと。

見えるところをよく見せようとするから、無理がかかるんです。多分。
見えるところなんて本当はどーでもよくて、本質みたいなところが大事なんですよね。
どう見せたいかなんて、伝える時に考えればいい話で、特段伝えなくてもいいような努力とかそういうのは、たとえ惨めで泥まみれで汚くても、なんら問題ない訳で。
でも、その汚れた姿だけを見て批判や揶揄してくる人なんて、所詮うわべしか見てない人なので、気にしなくていいんです。

そして、他人は所詮他人で、分かり合えるなんてなくて。お互いに心地よい素敵な勘違いをしながら、人は生きてるんですよね。
すごいよなぁと思います。素敵な勘違いをする能力を、信頼する能力と言い換えられると思いますが、この能力が少しでも欠けると物凄く生きづらいんですからね…不思議な話です。
この信頼という話については、またそのうち考えてみようと思います。


そんな、簡単なこと。
でも、とても難しいこと。

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思考 | 20:04:42 | トラックバック(0) | コメント(2)
うつくし
うつくしい、というより、うつくし、なんですよね。
何かが欠けてて、その欠けてる部分から素敵なものが溢れてる。そんなイメージです。

軽い絶望感、嫌になります。
大したことなんてないのに。自分が悪いだろうに。まだどうとでもなる、はずなのに。
悲しみに浸るというのは、汚い趣味です。
絶望感に圧倒されて、動きたくないだけ、本当は。
悔しいけれど、過去には戻れない。もう、無理なんです。

良いときなんて、あったのかな。
良いときなんて、あるのかな。

日記 | 20:07:20 | トラックバック(0) | コメント(0)
無故郷人
私は幼い頃に何度か引っ越しをしています。一度は海を渡り島を越えて、川も越えました。
川を挟むと文化が違う、と中学の頃社会の先生が言っていたのを覚えています。川を渡るのは難しいので、川を隔てて文化は若干変わる、と。
それは本当で、子どもながらに文化の違いに驚いた記憶があります。「それなんか違うでしょw」と思っていた節もあります。
とはいえ、その文化圏内で生きるには、違和感を覚える文化であっても、受け入れざるを得ません。嫌でしたよ、正直。今はもう、拒絶することもありませんが。

なので、私には「故郷」と呼べる場所がありません。
いつだって移民で、その独自文化に対して違和感と目新しさを感じています。今住んでいる所が一番長く住んでいるのですが…それでも未だに、なんか違うと感じています。
心理学的な目線で言えば、心理的な故郷、ホームと呼べる場所がない、つまりは帰れる場所がないため、どこか宙ぶらりんなアイデンティティだと言えます。親の故郷でもないですし、ここは。
地元の友達、とは呼びますが、私としては移民先の友達という実感です。いつだって、何か違う。
けれども、大抵の人は故郷を持っています。地元も。安定的なコミュニティの中で培った、土着ともいうべき精神を持っています。すごく、羨ましく感じていました。帰る場所があるって。

でも、ふと気付きました。
私は無故郷人だからこそ、異文化の吸収能力が高いこと。そして、批判も拒絶も少ないこと。
どんな文化でも趣味趣向でも、受け入れられる体勢を持っていました。そしてそれを、敏感に察知する感性も。
これって、グローバル化と呼ばれて久しい時代にはとても大事な姿勢かもしれないなと思い至りました。時間はとてもかかりましたが。
たとえ文化が違っても、根底に流れる精神みたいなものはありますし、ユングのいうような原型、人間という種に固有の精神のようなものも感じ取れます。例えば、何の知識なく見聞きした芸術作品に深く感銘を受けるように。


言語や食べ物は、その文化圏の人々を構成する大事な要素です。土地に関連したものしか、基本的に言葉にも食べ物にもなりませんから。
同じ地球上の、ある地域にだけある食べ物と言葉(方言)、それらを大切にする必要がありそうです。
それに加えて異文化を排斥しないようにする必要もありますよね。凝り固まってたら、嘘だらけで自分を固めることになるので。

一時期、他人を馬鹿にしたり揶揄する言葉、悪口の共通性を探していたことがありました。
日本語では「馬鹿」「阿呆」のように知性を批判することが多いけれど、英語だと「f〇uck」「sh〇it」(一応伏字にしておきます)のように性的な部分で揶揄し、中国語では、「お前のかぁちゃんでべそー!」的な批判の仕方をします。
参照:世界各国語の罵り文句 http://www.youswear.com/
罵られる事象から、各国で大切にされているor人目に触れてはいけないと隠されている事柄がわかりますよね。面白いなぁと。
言語学を勧める訳ではありませんが(私も完全なる独学なのでw)、言葉や食べ物を知る事が、自発的に無故郷人になることであり、実は自分にもちゃんと故郷があることを実感することになるのかなと思います。

まぁ…やはり、故郷があるって安心感はすごいですけどね…。詩人リルケが言うように、故郷がないと感じるならば、「自分の心に庭を持って、それを手入れして、そこへ逃げ込む」しかありませんから。

思考 | 09:57:35 | トラックバック(0) | コメント(0)
ろっく
世の中が疲れてくるとロックが出てくる、という言葉を聴いたことがありますが…
最近私の周りではロックがたくさんです。←自分が好んでるだけw
そのせいか、口がより悪くなりつつあります。いやまぁ、もとから口は悪いんですけどね。笑
口には出しませんが、結構えげつないこと考えたりします。サイコパスレベルのことも、まぁ、考えています。実行はしませんが。
とはいえ、キツイ言葉でも、恐らくちゃんと考察されたものであれば、変に身を切るものではなく、一刀両断な爽やかさがあるのかもしれません。
見た目は女性ですが、数名の男友達から太鼓判を押されている程度に男性的思考をしているようなので…ドギツイけれども、まともなことを言う役を担っているのかな、と思ったり。


独自性とか個性という話。
自分と同じ人はいない、といいますが…人間が地球史上に現れてから数万年の間に、本当に自分と同じらせん構造をもつ人間がいなかったと言えるのかな…と不思議に思ったりしています。突然変異は、自分にだけ起こっているのかな?とか。
数百億人もの人間が生きて死んでいたのだとしたら、自分のコピーのような人間がいたって不思議じゃないよなぁと。というか寧ろ、今生きている自分こそが、過去にいた人間の丸映しのコピーだったりして。そういう存在を、占いでは「前世」と呼んだりしているのかな?と思うと、前世を信じている人というのは、過去数万年の間に「自分」がいたということを認めることになる、のかな?

だからなんだ、という話なのですが。
人それぞれ違うという前提自体、よく考えてみると怪しいのに、殊更に人との違い、独自性とか個性を追い求めることって何なんだろうなぁ…と疑問に思いました。
要は、違うから、何?と言う話で。
違っていること=アイデンティティだという、この簡単に拭い去れない感覚や世間的に流布している感覚は、一体何だろうか、と思っています。
生物学的に考えてみれば、他と違うということは、生存に不利であるか、生殖に有利である訳ですよね。
人間は生存では他に勝っている(と勝手に考えているから)、生殖に有利である方を選んでいるのでしょうか。他と違う=モテる、というやつですよね、俗っぽくいえば。


と、至極どーでもいいことがふと思い浮かんだので、つれづれなるままに書いてみました。
世の中不思議なことばかりです。それらに対して、意識的に思考をシャットアウトしているならまだしも、全く気付いていない状態って怖いよなぁ…と思う反面、特にいろいろ考えなくてもいいって楽だろうな、と思います。
私は、それでも考える方を選びたいです。だってなんか、ろっくじゃないですか、かっこいいですよw

思考 | 16:13:51 | トラックバック(0) | コメント(0)
お久しぶりです
御無沙汰していました。海月です。
大海原を流され漂い、またここへ戻ってきた…そんなイメージです。
ふわふわ海月を、またよろしくお願いします。


今回は、自動書記で書いたうたを。
たまにはこうやって、つらつらと思うままの言葉を並べてみる遊びもいいですね。


カメムシ

仮面 カメムシ
カルメン カメムシ
ルララルラ

貴婦人の香水
カメムシの涙
シャンデリアの灯に燃えるのは
偉い人の肖像画たち
カメムシ色の背広を横に
道化師たちは 灰を踏む

憐れなジプシー いらっしゃい
さあさ ここで踊りましょう
カメムシの大群踏みつけて
芳しい臭いを撒き散らし

ガラスの外から見てるのは
立派で汚いカメムシさ

うた | 02:40:42 | トラックバック(0) | コメント(0)

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